写在翻译之初。桃太郎的神话故事我想听说过的人很多,那么在芥川龙之介的笔下又会表达出什么呢?我尽量准确的将原文翻译,供大家欣赏。

原文:
鬼が島は絶海の孤島だった。が、世間の思っているように岩山ばかりだった訣ではない。実は椰子の聳えたり、極 楽 鳥の 囀 ったりする、美しい天 然の楽土だった。こういう楽土に生を享けた鬼は勿論平和を愛していた。いや、鬼というものは元来我々人間よりも享 楽的に出来上った種族らしい。瘤取りの話に出て来る鬼は一晩中踊りを踊っている。一 寸 法 師[#ルビの「いっすんぼうし」は底本では「いっすんぽうし」]の話に出てくる鬼も一身の危険を顧みず、物 詣での姫君に見とれていたらしい。なるほど大 江 山の酒 顛 童 子や羅 生 門の茨 木 童 子は稀代の悪人のように思われている。しかし茨木童子などは我々の銀座を愛するように朱雀大路を愛する余り、時々そっと羅生門へ姿を露わしたのではないであろうか? 酒顛童子も大江山の岩屋に酒ばかり飲んでいたのは確かである。その女 人を奪って行ったというのは――真偽はしばらく問わないにもしろ、女人自身のいう所に過ぎない。女人自身のいう所をことごとく真実と認めるのは、――わたしはこの二十年来、こういう疑問を抱いている。あの頼 光や四 天 王はいずれも多少気違いじみた女性崇 拝 家ではなかったであろうか?
译文:
鬼岛是远海的一座孤岛,但是,并不是人们想象的只有突兀的岩石的孤岛,而是一座到处耸立着椰子树、极乐鸟在天空中徘徊啼鸣的乐土。在这样的乐土里享受生活的鬼当然热爱着和平,不对,鬼原本就是比我们人类更能享乐的种族,说去摘瘤子的鬼整晚都在跳舞。在“一寸法师”的底稿中也有说到,鬼不顾自身的危险,似乎看着*拜参**神社的美丽公主而入了迷。原来如此,大江山的酒颠童子和罗生门的茨木童子被认为是稀世坏人,但是茨木童子是不是像爱着我们的银座一样爱着朱雀大路,时不时地悄悄地向罗生门露脸呢?确实,酒颠童子也只是在大江山的岩洞里喝酒,即使暂时不问她是否真的夺走了那个女人,也只不过是女人自己所说的罢了,是否该承认女人自身所说的一切都是真实的?——这二十年来我一直都抱有这样的疑问。那个赖光和四天王都是多少有些疯狂的女性崇拜家吧?(这一段有太多日本文学典故,也许读起来有些难懂,有兴趣的可以查阅《罗生门》、《一寸法师》等著作)

原文:
鬼は熱帯的風景の中に琴を弾いたり踊りを踊ったり、古代の詩人の詩を歌ったり、 頗 る安 穏に暮らしていた。そのまた鬼の妻や娘も機を織ったり、酒を醸したり、蘭の花束を 拵 えたり、我々人間の妻や娘と少しも変らずに暮らしていた。殊にもう髪の白い、牙の脱けた鬼の母はいつも孫の守りをしながら、我々人間の恐ろしさを話して聞かせなどしていたものである。
「お前たちも悪 戯をすると、人間の島へやってしまうよ。人間の島へやられた鬼はあの昔の酒顛童子のように、きっと殺されてしまうのだからね。え、人間というものかい? 人間というものは角の生えない、生 白い顔や手足をした、何ともいわれず気味の悪いものだよ。おまけにまた人間の女と来た日には、その生白い顔や手足へ一面に 鉛 の粉をなすっているのだよ。それだけならばまだ好いのだがね。男でも女でも同じように、嘘はいうし、欲は深いし、焼 餅は焼くし、己 惚は強いし、仲間同志殺し合うし、火はつけるし、泥 棒はするし、手のつけようのない毛だものなのだよ……」
译文:
鬼在热带的风景中听琴起舞,吟诵古人的诗歌,过着安定的生活,此外,鬼的妻女们织布、酿酒、插花,和我们人间的妻女没有一点区别的生活着,特别是头发已经花白、牙齿已经脱落的鬼奶奶总是边守护着自己的孙子边讲述我们人类的可怕:
“你们淘气的话也会被送去人类的岛的哦,被送到人类岛上的鬼就像那以前的酒吞童子一样,一定会被杀的。哎?人类是什么?人这东西没有长角,脸和手脚都是白色的,总是什么话也不说,很是让人恶心,而且,当人类的女人来到这里的时候,都在自己的白色的脸和手脚上涂满铅粉。如果只是这样的话那还好,更过分的是男女都同样充满了谎言、有很深的贪欲、总是自以为是、朋友之间互相杀害、放火、偷盗、像一根无可救药的鸿毛... ...”
